こんにちは!
コロナの影響で新しくUber Eats (ウーバーイーツ) の配達パートナーを始めたいと思う方も増えたのではないでしょうか?
そんな人に向けて、今回はUber Eats の配達パートナーに新規登録しようか迷っている方向けに記事を書きました。
- Uber Eats (ウーバーイーツ)の配達パートナーに興味がある!
- Uber Eats (ウーバーイーツ)の配達パートナーをやってみたいけど必要なものがわからない!
新くUber Eats の配達パートナーを始める人はまず何から始めればいいのかイメージがわかない人もいると思います。
そこで、必要なものをリスト化してわかりやすく伝えて説明します。
それでは早速いきましょう!
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招待コード | 招待コード申請フォームから入手 |
キャッシュバック額 | 招待報酬の6割(時期・エリアにより変わります) |
対象となるエリア | 全国の配達可能エリア |
条件① | 当サイトの招待コードを利用して 配達パートナーに登録 |
条件➁ | 招待コード入力日より 30日以内に 規定回数(1~5回)の配達 |
※Uber Eats では、Web上にての招待コードの一般公開は禁止されています。
お手数をおかけしますが、申請フォームをお使いください。
Uber Eats (ウーバーイーツ)の配達パートナー(配達員)に必要なもの
結論、必要なものは以下の通りです。
・自転車
・配達バッグ
・スマートフォン
これにプラスして、あると便利なものは以下の通り。
・スマホホルダー
・モバイルバッテリー
・マスク
・緩衝材
・手袋
・ウエストポーチ
それぞれ解説していきますね。
1. 自転車
まずは移動手段が必要です。これからUber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナーを始める方には自転車を使う方も多いのではないでしょうか?
Uber Eats に自転車を使用するメリットは以下の通りです。
- 免許がなくても配達ができる
- 運動不足の解消
- 初期費用が原付バイクに比べてやすい
- 原付バイクに比べて維持費がやすい
長い距離を走ったり、坂が多い地域だとかなり体力を使うと思います。
一方、Uber Eats の配達パートナーに自転車を使用するデメリットは以下の通り。
- 天候によって効率が左右される
- 体力に自信がない人にはきつい肉体労働になる
- 雪が降る地域では冬に配達ができない
自転車を使用するのは、体力に自信がある方がおすすめです。
続いて、Uber Eats の配達に使用する自転車の種類を説明していきます。
ロードバイク
街中ではロードバイクに乗っている配達パートナーをよく見かけますよね。
- ママチャリに比べてスピードが出やすい
- 車体が軽い
- ギアの種類が豊富
- 軽い力で斜面登れる
ロードバイクの特徴はこんな感じです。
やすいものだと3万円から買うことができるのでぜひ検討してみてください。
ママチャリ
一応ママチャリでも配達は可能です。
実際、ママチャリで稼いでいる人もいるようですし、ロードバイクを買うお金がない人はとりあえずママチャリで初めてみてから資金を貯めるのもありだと思います。
2 . 配達バッグ
次に必要なものは配達バッグです。
配達バッグは自分で購入する必要があるので注意しましょう。
配達バッグは自前でもいい?
結論、自前でもOKです。
自前バッグを使う注意点は以下の通りです。
- 保温性、保冷性に優れているか
- 商品を安全に運べるか
この条件を満たしていれば自前バッグでも問題ありません。
・公式バッグで配達するのは恥ずかしい!
・費用を安く抑えたい!
という方にはおすすすめです。
公式バッグがおすすめ
Uber Eats(ウーバーイーツ)の公式バッグはamazon公式で4,000円ほどで購入可能です。
自前でももちろん大丈夫ですが、公式バッグをお勧めします。
公式バッグをお勧めする理由は以下の通り。
- 防水性が優れている
- 保温性、保冷性に優れている
- 容量が大きい
- 配達先から信頼を得られる
実際に使っている人の感想を見ても公式バッグが便利なことが分かります。
スマートフォン
スマホは必須です。iphoneとandroidのどちらにも対応しているのでどちらでも構いません。
- 防水機能が付いている
- 容量が大きい
- 正確な現在地を特定できる
これくらいの機能が付いていれば最低限問題はありません。
最悪、容量がない場合でもモバイルバッテリーを持ち運ぶなどして対応しましょう。
Uber Eats の配達にあると便利なもの
続いて配達する時にあると便利なものを紹介していきます。
スマホホルダー
スマホホルダーは自転車につけるタイプにしましょう。
amazonで1,500~2,000円の間で購入できるのでしっかりと用意しておきましょう。
- 走行中にスマホ画面を確認できる
- スマホの落下を防げる
走行中のMAP確認は業務の効率を大きく上げるのでお勧めです!
また、業務以外にも長距離のサイクリングをする時など、活躍できる場面はありますね。
モバイルバッテリー
モバイルバッテリーはあると業務の効率がグッと上がります。
モバイルバッテリー込みでもギリギリになってる人が多いようなので、ないと長い時間稼働するのは難しいのではないでしょうか?
1つ持っておけば長い時間の稼働が可能になるので多く稼ぎたい人は持っておくことをお勧めします。
マスク
今のご時世、マスクは必須になります。
- 感染症拡大の予防
- レストランや、注文者からの信頼が得られる
やはり、付けておくだけで上記のようなメリットが受けられるのでつけるべきだと言えます。
緩衝材
緩衝材もあるとかなり便利です!
- バッグ内の空いたスペースを埋めることで商品の漏れや、崩れを防ぐ
- 保冷効果や、保温効果が期待できる
以上のメリットが得られます。実際持っておくだけで効率があがるレベルなので1つ持っておきましょう。
手袋
自転車はかなりスピードが出るので冬場はかなり手の冷え込みが厳しくなります。
- 冬場の手の冷え防止
- 夏場など、汗によるハンドルの滑べり防止
冬だけでなく夏場でも使えるのは大きなメリットになります。
余程手袋をつけるのが嫌な人以外は是非買っておきましょう。
ウエストポーチ
ウエストポーチもあると便利です。
- 両手を塞がないので自転車の進行を妨げない
- コインケースなどを入れることでスムーズに配達できる
メリットは上記のようになります。
こちらも1つ持っておきましょう。
Uber Eats の登録に必要な書類
ここからは登録に必要な書類を紹介していきます。
身分証明書
まずは登録の際に必要になる身分証明書です。
- 運転免許証
- パスポート
- 個人番号カード(マイナンバーカード)
上記のカードのいずれかがあればOKです。
郵送の手続きは必要なく、スマホで写真を撮影するだけなのでオンライン上で完結するのも便利なポイントです。
キャッシュカード
こちらは銀行登録の際に必要になります。
一応任意で、登録しなくても配達料の受け取りは可能ですが、今後取締りが強化してきた際に受け取り不可能になる可能性もありますので、今のうちに登録しておくことをお勧めします。
プロフィール写真
プロフィール写真のアップロードも必要になります。
- 写真が鮮明に写っているか
- 正面を向いて周りに本人以外が映らないようにする
上記の項目をしっかりと満たした上でアップロードしましょう。
プロフィール写真はユーザーにも見られるので注意が必要です。
原付バイク(125cc以下)の場合
原付バイクの場合に必要になる書類を紹介していきます。
運転免許証
原付バイクの場合当然ですが運転免許証も必要になります。
以下の項目をしっかりチェックしてください。
- 期限が切れていないか
- 写真を撮る際は、はっきりと鮮明に撮ること
自動車損害賠償責任保険(自賠責保険)の証明書
この証明書については以下の項目をしっかりチェックしてください。
- 契約者の氏名、住所、有効期間、ナンバープレートが記載されているか
- 写真ははっきりと鮮明に撮られているか
少し面倒ですが、しっかりチェックしましょう。
ナンバープレートの写真
確認することは以下の項目です。
- 写真が鮮明に撮られているか
- ナンバープレートに写っている番号が、自動車損害賠償責任保険の証明書に記載されている番号と一致するか
軽貨物、バイク(125cc超)の場合
続いて、軽貨物、バイク(125cc超)の場合に必要な書類ついて説明します。
運転免許証
先ほどと同様、運転免許証が必要になります。
自動車検査証(車検証)or 軽自動車届出済証
こちらの書類も必要になりますので用意しておきましょう。
チェックする項目は以下の通りです。
- アカウントの名前と書類の名前が一致している。
- 写真が鮮明写っている。
ちなみに、
- バイク(250cc以下)の場合は
-
軽自動車届出済証の写真を使用する。
- 軽自動車やバイク(250cc 越)の場合は
-
自動車検査証 (車検証) の写真を使用する。
以上のことを気をつけましょう。
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条件① | 当サイトの招待コードを利用して 配達パートナーに登録 |
条件➁ | 招待コード入力日より 30日以内に 規定回数(1~5回)の配達 |
※Uber Eats では、Web上にての招待コードの一般公開は禁止されています。
お手数をおかけしますが、申請フォームをお使いください。
まとめ
いかがでしたか?
必要書類はやや多いですが全てオンライン上で完結するのは便利です。
以下、簡単なまとめになります。
配達に必要なもの
- 自転車(バイク、自動車でも可)
- 配達バッグ(amazonで購入可)
- スマートフォン
ついでにあると便利なもの
- スマホホルダー
- モバイルバッテリー
登録に必要な書類
- 身分証明書
- キャッシュカード(任意)
- 運転免許証(自動車 or バイク の場合 )
これにプラスで各乗り物ごとに必要な書類がいくつかあります。
今回はここまでです。最後まで読んでくれてありがとうございました。
次の記事も読んでくださると嬉しいです。
それではまた次の記事でお会いしましょう。
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