こんにちは!けんぴーと申します!
会社員の仕事をしながら、副業でUber Eats (ウーバーイーツ)配達パートナーを始めて約1年半経ち、現在、副業で毎月4万円程稼いでいるアラサーです!
そんなダブルワーク真っ最中「私も配達パートナー登録してみようかな?」
と興味を持った彼女がUber Eats 配達パートナーを始めることに・・・!
最近では街中でも、女性の配達パートナーの方も見かけるので、興味を持っている女性の方も多いのではないでしょうか?
今回は、私と人見知りな彼女を通じて分かった、女性が思っているUber Eats 配達パートナーの疑問にお答えしていきます。
※ちなみにUber Eats では配達員ではなく配達パートナーと呼びます。
また、配達パートナーは個人事業主として業務を受託しており、Uberとの雇用関係はありません。
1.始める前に感じていた5つの不安。
そして、始める時は不安があって当然です。
前もって対策してしまいましょう!
私が最初に聞いた、彼女の大きな不安を紹介していきます。
「特にオートロックの無い、ワンルームマンションに配達に行くのは少し抵抗感がある。」
私も思い返すと、お風呂上りでパンツ一枚の男性ユーザーに、商品をお届けした経験があります。(笑)
私も様々な注文を受け、お届けしてきました。
経験則から言うと、日中は女性からのオーダーが多く、夕方・夜は男性からのオーダーが多い印象があります。
もちろん、配達パートナーにユーザーの性別を選ぶことはできません。
ただどうしても、男性ユーザーへの配達が不安という方は、比較的女性ユーザーの多い、日中の明るい時間帯に配達することをオススメします。
それでも心配!という方は、防犯グッズに催涙スプレーというものがあるので、万が一に備えて携帯することをオススメします。
「どれ位稼げるか目安が付かない・・。」
Uber Eats (ウーバーイーツ )配達パートナーの報酬体系は、アルバイトと違って業務委託です。
結論から言うと、時給換算で約700円~1,800円です。
自他共に認める運動不足の彼女の報酬から計算しました!
最初はママチャリから始まり、途中から電動自転車に切り替えて頑張っていました。
細かい報酬制度はこちらから↓↓↓
「私、全く地図が見れないんです。」
という女性の方、割と多いのではないでしょうか?
Uber Eats (ウーバーイーツ ) 配達パートナーを始めない理由に、方向音痴を理由にしている方も多いです。
Uber Eats の配達パートナー用アプリ「Uber Driver (ウーバードライバー)」には「Google マップ」と連動して、経路検索を表示してくれる機能があります。
また、現地付近に到着しても、目的地が分からない場合は、注文者に電話やメッセージで確認を取ることもできるので安心してください。
初めて配達を始めるのであれば、方向音痴かどうかは関係なく、普段から行き慣れた場所で待機することをオススメします。
私自身も慣れるまでは、家の付近をうろうろしていました。(笑)
「お店もお届けする住所も、毎回分からない状態なので、体力的に不安・・・」
Uber eats (ウーバーイーツ ) 配達パートナーは、間違いなく体力勝負です。
一方で、始める時間も終わる時間も自分で決めることができます。
つまり、無理にスタートダッシュをかける必要が無いということです。
感覚的な「慣れ」が非常に大事です。
最初は無理のない件数で初めて、自分の体力と相談して徐々に件数を増やしていくことが、無理なく続けられるポイントです!
Uber eats 配達パートナーを始める場合は、「まず、1件配達しよう!」
と思いながら、結果的に3件ほど注文を受けるくらいで大丈夫です。
「Uber eats (ウーバーイーツ ) 配達パートナーを始めてみたいけど、絶対日焼けしたくない!」
男性・女性問わず事前準備をしっかり行いましょう!(笑)
私自身も、日焼け止めを忘れると、ちゃんと日焼けしてしまいます。
Uber eats 配達パートナーは服装・髪形自由ですが、運転中の安全を考慮すると、長袖・レギンス・スニーカーなど、肌が出ないスポーティーな服装がオススメです。
ユーザーの大半が、配達パートナーに「ご苦労様です。」「遠方からありがとうございます。」「暑い中(雨の中)、気を付けてくださいね。」
などと声をかけて下さったり、逆にジュースなど、差し入れを頂いたことも沢山あります。
素敵なユーザーに、喜びを届けると思って、1件1件大切に配達していきましょう!
2.初めての配達で動揺しないために必要な3つのポイント
事前準備も整って、いざUber Driver (ウーバードライバー)をオンラインへ!
その後注文が入ってきて、初めての配達です!
彼女も相当な慌てっぷりでした。(笑)
初めての配達は誰でも緊張しますし、そのせいで周りが見えなくなっている場合もあります。
ということで、動揺しないポイントを3つ紹介します!
1.ウーバーバックに慣れるまでは、ゆっくり移動して安全運転。
焦っている時は、思っている以上にスピードが出たり、周りが見えていないケースが多いです。
特に、ウーバーバックの大きさと重さは慣れるまで注意してください。
想像以上にウーバーバックが大きく、商品を入れた状態だと重いです。
自転車の場合、すれ違い際や交差点を曲がる時に、人や電柱などにぶつかる危険があります。
受け取った商品を入れた状態でぶつかると、破損してしまいますので、普段よりも安全運転を心掛けましょう!
2.自宅周辺など、普段行き慣れたエリアで始める。
「注文の多い都心部に行って、一気に稼ぎたい!」
という気持ちはもちろん分かりますが、慣れない状態で、交通量の多い道路や人ごみの中を進んでいくと、事故が起きやすくなります。
少なくとも最初の数件は自宅周辺か、普段行き慣れた地域内でスタートしましょう!
3.Googleマップを使用すること。
「多分、こっちの方だと思うんだけどなぁ・・・」
と思いながら配達すると、間違いなく迷います。(笑)
Uber Driver (ウーバードライバー)は、受取場所とお届け先住所を表示してくれますが、経路は表示されません。
行き先がわからない場合は、すぐにGoogleマップに切り替えて、経路案内を利用しましょう。
迷って時間を取るより、経路案内を利用してスムーズにお届けしましょう。
3.配達に慣れてきて、より効率よくするため必要な5つのアイテム
無事に初配達も完了し、徐々に件数をこなして、
「配達に慣れてきた!」
というUber Eats (ウーバーイーツ ) 配達パートナーの皆様へ、オススメのアイテム5つを紹介します!
1.電動自転車、もしくは原付バイク(125cc以下)
私の彼女も、最初はママチャリで頑張っていましたが、継続して頑張るとなると、電動自転車は欠かせませんでした。
主に配達していたエリアも、坂道が割と多いエリアだったので、友人に電動自転車を借りました。
「電動自転車が無ければ、1か月経たずに辞めてた。」という感想が今でも印象に残っています。
ロードバイクのようなスポーツタイプの自転車もオススメですが、上り坂などが多い場合は、電動自転車や原付バイク(125cc以下)をオススメします。
※原付バイク(125cc以下)を利用する場合は、別途車両登録が必要になりますのでご注ください。
2.スマホホルダー
自転車運転中に、スマホをナビ代わりに使用したり、受注処理をするので必ず必要です!
恥ずかしい話ですが、私が初めて商品をお届けする時に、片手でスマホを持って、確認しながら自転車を運転していました。
危険なので絶対に固定できるホルダーを使いましょう!
その上、商品を受け取ったり、注文者に商品をお届けすることになるので、スマホの脱着がなるべく簡単にできるものを、ホームセンターや携帯電話ショップで購入してください。
3.モバイルバッテリー
Uber Driver を起動すると、注文を探し、位置情報を絶え間なく更新し続けてくれます。
つまり、スマホの電池があっという間に無くなります。
私も商品の配達中に、スマホの電源が切れそうになり、泣く泣くコンビニでモバイルバッテリーを購入した経験が何度もあります。
是非、配達する際は十分に充電したモバイルバッテリーを持っていきましょう!
4.ハンズフリーイヤフォン(※片耳用)
5.コインストッカー・ポーチ
ある程度の件数を達成すると、現金対応の注文にも対応できるようになります。
そうなると、お釣り用のコインケースが必要になります。
もちろん、普段利用の財布でも問題はありませんが、毎回財布の中身が小銭で溢れているとは限りません。
私の経験では、2回連続で1万円札を渡されて、お釣りに困ったことがあります。
また、お金の支払いと荷物の受け渡しは同じタイミングなので、ウーバーバッグとは別でウエストポーチ等に入れておきましょう!
4.Uber Eats 配達パートナーのメリット・デメリット
・普段なら絶対に行かないところに行けたのは良かった。
・「(会社員の仕事やアルバイトのように、)この時間内は、必ず働かなければならない。」
というプレッシャーが無く、行くか行かないかを自分で決められるからよかった。
・男性の配達パートナーよりも高評価やチップをもらいやすい。
ユーザーの立場から見ると、良い印象を受けやすいのは女性のようです。
彼女の報酬を見せてもらいましたが、期間の割にチップが多いこと多いこと・・・
私も改めて、良い印象を与えられるように、丁寧に仕事しようと思いました。(笑)
・生活にメリハリがついて健康にもよいし、ダイエットになる。
私の彼女もUber Eats (ウーバーイーツ ) 配達パートナーを始めるまでは、自他ともに認める「運動不足」でした。
しかし、Uber Eats 配達パートナーを始めてから、身体の調子が良いと聞きました。
運動のためにジョギングやジムで汗を流している人もいますが、Uber Eats 配達パートナーは自転車で走り続けているので、お金を受け取って体を動かしている。
つまり、一石二鳥のお仕事なんです。
・稼ぐためには体力勝負です!
多くの件数をこなしていくためには、長期間の稼働が必須になるので、
実質的に耐久力勝負になります。
・注文者にUber Eats (ウーバーイーツ ) 配達パートナーの顔写真情報が届く。
女性のUber Eats 配達パートナーにとって、一番抵抗があるポイントかと思います。
Uber Driver の設定で非表示や通知OFFにすることはできないので、割り切ってお届けしましょう。
・注文者が入力した住所が間違っていて、現地付近で電話をしながら場所を探して配達をしに行った。
注文者の中には、正確に登録住所が設定できていない場合もあるので、
Uber Driver で表示されるマップのピンが間違って表示されることもあります。
その際は、表示されるピンではなく、住所をGoogleマップで確認し、必要であれば注文者に確認しながら配達を済ませます。
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お手数をおかけしますが、申請フォームをお使いください。
5.まとめ ~交通ルールを守って安全運転!~
いかがでしたでしょうか?
女性のUber Eats (ウーバーイーツ ) 配達パートナー が不安に思っていることや、経験談をお伝えさせていただきました。
業務委託なので、自己管理を大切にしながら、一つ一つ丁寧にお届けしましょう!
交通ルールを守って安全運転を心掛けることが大前提です。
誰でも簡単にUber Eats 配達パートナーに登録できるので、迷っているのであれば是非一度、挑戦してみてください!
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