Uber Eats(ウーバーイーツ)はバイトよりも稼げるのか?検証してみました。

「Uber Eats(ウーバーイーツ)ってバイトより稼げるの?だいたいどのくらいの収入?」

「時間や場所に拘束されるバイトは嫌。もっと自由に働きたい。」

こういった方に向けて書いています。

Uber Eats はスキマ時間で自由に稼働できます。

そのため、学生、主婦、サラリーマンの副業などにかなりオススメです。

では解説していきます。

目次

Uber Eats(ウーバーイーツ)はバイトよりも稼げるのか?

最初に結論をいうと、Uber Eats はバイトよりも稼げる可能性が高いです。

ただ、日によってムラが大きいようです。

ここでは、東京都のバイトの平均時給とUber Eats の収入を時給換算したものを比較していきます。

東京都のバイトの平均時給は1,310円です。(*イーアイデムより引用

では、解説していきます。

Uber Eats(ウーバーイーツ)がバイトよりも稼げているパターン

※報酬は、時間、地域、プロモーションによって異なります。

こちらの方は時給1400円~1600円ほど稼いでいます。

こちらの方は、時給換算にはできませんでしたが、2ヶ月で100万円も稼いでいます。こうなってくると、バイトというより、サラリーマンと比較しても勝てるくらいですね。

東京にはこのレベルの方がゴロゴロいるようですから、Uber Eats にかなり夢を感じることができます。

Uber Eats(ウーバーイーツ)がバイトより稼げていないパターン

先ほど稼げているパターンの方で最初に紹介した方と同じです。

8月28日の方の時給換算すると935円となっています。

普段は稼げる人でも、稼働している配達パートナーが多すぎることなどによってあまり稼げない日もあるようです。

やはり、日によってかなりムラがでてきますね。

時にはあきらめて帰宅するという選択肢をとることも必要かもしれません。

Uber Eats(ウーバーイーツ )の報酬はどのように決まるか?

2021年5月より新報酬体系が適用されました。現在のUber Eats の報酬は次のように決まります。

報酬=配送手数料+インセンティブ(%)-手数料+チップ

この式について詳しく解説していきます。

配送手数料とは?

配送手数料とは、基本金額+配達調整金額の合計になります。

インセンティブ報酬

インセンティブ報酬とは、先ほど説明した基本料金に上乗せして払われる報酬のことです。

インセンティブ報酬には、「ブースト」と「クエスト」「オンライン時間インセンティブ」「ピーク料金」の4種類があります。

では、解説していきます。

ブースト

ブーストとは、注文の多い時間やエリアにおいて基本料金を一定の倍率で増加させるインセンティブです。

1.1~1.3倍あたりが多いですが、1.5倍以上の倍率になることもあります。

クエスト

クエストとは、一定期間内に配達した件数に応じて追加の報酬が支払われるインセンティブです。

主に、注文の多い土日や雨の日にクエストが発生します。

ピーク料金

ピーク料金とは、注文件数が増加したエリアにリアルタイムにインセンティブを発生させるものです。

こちらは、リアルタイムで料金が変動していきます。

下記のようにブーストとピーク料金がかけ合わさることもあるので、そういったときは狙い目ですね。

オレンジ色がピーク料金になります。

オンライン時間インセンティブ

いわゆる時給保証のことです。「決められた時間の間、1時間平均1件以上配達すると、必ず1時間あたり○円を保証します」という内容です。

Uber Eats 黎明期にはよく発生していました。

Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達可能エリア(5月現在)

都道府県配達エリア(5月現在)
東京都東京23区, 武蔵野市, 調布市, 三鷹市, 狛江市, 西東京市, 東久留米市, 小金井市, 府中市, 八王子市, 町田市, 国分寺市, 国立市, 立川市, 小平市, 東村山市, 日野市, 東大和市, 昭島市, 羽村市, 福生市, 武蔵村山市, 多摩市, 稲城市,青梅市
大阪府大阪市全区, 豊中市, 吹田市, 東大阪市, 八尾市, 堺市, 松原市, 藤井寺市, 高石市, 門真市, 大東市, 守口市, 寝屋川市, 枚方市, 交野市, 摂津市, 茨木市, 高槻市, 池田市
埼玉県さいたま市, 戸田市, 蕨市, 川口市, 和光市, 朝霞市, 志木市, 新座市, 草加市, 所沢市, 八潮市, 三郷市, 越谷市, 川越市, ふじみ野市, 富士見市,熊谷市,東松山市,本庄市
千葉県市川市, 船橋市, 千葉市, 習志野市, 浦安市, 松戸市, 鎌ヶ谷市, 柏市, 八千代市, 四街道市,印西市
神奈川県横浜市, 川崎市, 相模原市, 横須賀市, 平塚市, 大和市, 座間市, 綾瀬市, 藤沢市, 茅ヶ崎市, 鎌倉市, 逗子市,伊勢原市,厚木市,寒川町,
愛知県名古屋市, 一宮市, 北名古屋市, 小牧市, 清須市, 春日井市, 豊山町,豊田市,豊橋市
京都府京都市, 八幡市, 向日市, 長岡京市, 宇治市
兵庫県神戸市, 芦屋市, 加古川市,播磨町,明石市,西宮市, 尼崎市, 宝塚市, 伊丹市, 姫路市
福岡県福岡市, 春日市, 大野城市, 筑紫野市, 糟屋郡, 久留米市, 北九州市,飯塚市
広島県広島市, 福山市
岡山県岡山市,倉敷市
山口県下関市
愛媛県松山市
香川県高松市
高知県高知市
宮城県仙台市
石川県金沢市
富山県富山市
長野県長野市
岐阜県岐阜市
栃木県宇都宮市
静岡県静岡市, 浜松市,富士市,磐田市,沼津市
奈良県奈良市
和歌山県和歌山市
長野県長野市
新潟県新潟市
北海道札幌市
鹿児島県鹿児島市
宮崎県宮崎市
熊本県熊本市
大分県大分市
沖縄県那覇市,浦添市,沖縄市
長崎県長崎市,佐世保市
佐賀県佐賀市
群馬県高崎市, 前橋市

Uber Eats の時給制バイトより優れたメリット

Uber Eats が時給制バイトよりもすぐれたメリットを5つ紹介していきます。

シフト不要。好きなときに稼働できる

他のバイトと違い、Uber Eats にはシフトがありません。

そのため、営業時間である9時から24時(地域によって若干の差があります)の間であれば、自分の好きな時に稼働することができます。

「なんか今日はバイトに行くのしんどいな…」

「急遽、予定が入ってしまった、バイト休めるかな…」

「少しだけ時間があるんだけど、バイトするには短すぎるよな…」

バイトをしていると、こういった状況になることも多いのではないでしょうか?

Uber Eats であれば、好きな時に好きなだけ稼働できるから、上記のような状況になることはありません。

これだけでも十分、Uber Eats をはじめるメリットがあると思います。

人間関係のストレスはほとんどない

Uber Eats には、バイトと違い、社員、先輩、後輩などとの関わりを持つ必要がありません。

そのため、人間関係のストレスはほとんどないと言えます。

関わりを持つ必要があるのは、お店の店員さんと配達先の注文者だけでしょう。

最近は、コロナの影響で「玄関先においてください」という方が増えているので、注文者との関わりも少なくなっています。

Uber Eats は、人間関係を煩わしいと思っている方やお金を稼ぐことだけに集中したいというかたにはピッタリだと思います。

逆に、人間関係を積極的に作りたいという方はTwitterでUber Eats の配達パートナーたちと情報を共有することもできます。

このようにUber Eats(ウーバーイーツ)は人間関係も好きに選べるため、ストレスがほとんどありません。

頑張り次第で収入がアップする

頑張っても頑張らなくても収入が同じだったバイトとは違い、Uber Eats は個人の頑張りで収入が大きく変化します。

そのため、バイトでは働く意欲を感じられなかった方でもUber Eats であれば頑張って稼働することができ、結果として収入がアップするという方が多いです。

ここも、Uber Eats で稼働するメリットであると言えます。

即金性が高い

Uber Eats は即金性が高いです。

Uber Eats の収入は、1週間ごとに銀行口座へと振り込まれます。

さらに、現金払いをする注文者がいた場合には。その日のうちに収入を得ることができます。

「給料日が近づいてお金がない…」

「急遽お金が必要になった…」

こういった悩みは、Uber Eats で稼働することで全て解決です。

即金性が高いというのは、かなりのメリットになると考えらます。

運動不足の解消につながる

Uber Eats での稼働は運動不足の解消にもつながります。*自転車、徒歩

「運動したいけどジムに行くお金はない」

「家にいることが多いから、たまには外へ出て運動しないと」

こういった方にオススメです。

家の近場で運動しながら、お金をもらえる。そう考えればかなりお得に感じませんか?

Uber Eats(ウーバーイーツ)は確定申告が必要

Uber Eats は他のバイトやサラリーマンと違い、個人事業主として扱われます。

そのため、確定申告をして、所得税や住民税を納めなければなりません。

*バイトやサラリーマンは、税金が給料から天引きされるため確定申告不要。

年間でどのくらいの収入があったかによって変わるので詳しく解説していきます。

副業なら年間20万を超えたら確定申告が必要

本業とは別に、副業でUber Eats の配達をしている方は、Uber Eats の収入から年間(1月1日~12月31日)20万円を超える所得を得た場合に確定申告が必要です。

ここでの所得とは、収入から経費(ガソリン代、バイク代など)を差し引いた金額になります。

年間20万円以下の場合は確定申告をする必要はありません。

所得税法上、申告しないことが認められています。

ただし、その場合には住民税の申告をおこなう必要があるので注意しておきましょう。

専業または学生は年間38万を超えたら確定申告が必要

Uber Eats を専業としている方、学生の方は、Uber Eats の収入から年間(1月1日~12月31日)38万を超える所得を得た場合に確定申告が必要です。

他にバイトをしながらUber Eats をしている場合はこちら

バイトの年間所得(給料-給与所得控除65万円)+[配達収入ー経費]が年間38万円を超えたら確定申告が必要です。

他のバイトで受け取っている給料から65万円分は控除できるようになっています。

さらに複数の収入源がある場合などは税務署に相談することをオススメします。

こちらから探せます→全国の税務署一覧

Uber Eats(ウーバーイーツ)は「キツい」と言われる理由

Uber Eats は「稼げる」という人もいれば、「キツい」という人もいます。

メリットは先ほど紹介したので、ここではUber Eats が「キツい」と言われる理由を3つ解説していきます。

収入の保証はない

Uber Eats は、個人事業主ですので収入の保証がありません。

働かなければ収入は0。頑張らなければ収入は激減です。

逆に言えば、自分の行動次第で収入を増やせると言うことなのですが、本業でやっている人の場合は、やや精神的にキツいかもしれません。

バイトやサラリーマンと違って、自分の行動が収入に大きく関わってきます。

つまり、Uber Eats は自分の行動をコントロールできる人には向いている仕事であるといえます。

天候や気温の影響をもろに受ける

Uber Eats は天候や気温の影響をもろに受けます。

雨の日の配達や真冬、真夏の配達は体力的にも精神的にもキツいです。(その分、配達パートナーが少なく、天候不良によりデリバリーの需要が増えるので、稼ぎやすいというメリットもあります。)

特に雨の日など天候が優れない日は、事故の危険性もかなり高まります。

事故でケガをすると、その間、働けなくなってしまいますから収入が0です。

Uber Eats には、これらの事故対策、体力的なキツさ、精神的なキツさを乗り越える自己管理能力が必要になります。

エリアや時間帯によっては注文が入らない

配達パートナーが多いエリアや注文の少ない時間帯では、全く注文が入らないということも起こりえます。

Uber Eats で注文が入らないという状況はかなりキツいです。

ただ時間だけが過ぎるということですから、その間の収入は0になります。

天気の悪い日やランチタイムやディナータイムなど注文の多い時間に稼働することで、これらの問題を解決することはできます。

バイクと自転車はどっちがいいか

配達するエリアやご自身の状況によってバイクと自転車のどちらがよいかは変わってきます。

そこで、どういった場合にどちらがオススメかを解説しました。

加盟店が少ないエリアではバイクがオススメ

加盟店が少ないエリアで配達する場合、バイクがオススメになります。

なぜなら、配達先から加盟店までの距離が離れていることが多いからです。

そうなると、次の注文をとるためにはまた長距離の移動をする必要があります。

その移動は収入が発生しませんから、時間のムダですよね。

そのムダをできるだけ少なくするためには、自転車よりもバイクがオススメということです。

加盟店が多いエリアでは自転車がオススメ

新宿や梅田、天神、主要な駅周辺などの加盟店が多いエリア、つまり繁華街などでは自転車がオススメです。

なぜなら、加盟店が集まっているエリアでは配達先から加盟店までが近いことが多いからです。

バイクでは行きづらい加盟店にもすんなりと行けるという魅力があります。

体力的にはバイクが良い

自転車と違って、バイクは体力的な疲労が少ないです。

そのため、専業でやる方や本業が肉体労働だという方はバイクで配達することをオススメします。

バイクでの配達は体力面以外にも「配達効率」がアップするというメリットもあります。

そもそもの速度の違いもありますし、配達の後半になっても疲れによる速度ダウンがないのでインセンティブを受けやすくなります。

ただし、梅雨や冬の時期は、雨よけガードがないとキツいです。寒さ対策は必須になります。

電動自転車もオススメ

バイクはちょっと高いし、いらないかなという方は電動自転車もオススメです。

電動自転車であれば、充電が持つ限りは疲れることなく配達をすることができます。

購入しても良いですが、今は手軽に電動自転車をレンタルできる「赤チャリ」があるのでそちらでも十分ですね。

専業でUber Eats をする方は、電動自転車の充電対策が必須になるので忘れないようにしておきましょう。

他のバイトより多い、Uber Eats(ウーバーイーツ)の口コミ

Uber Eats に対する口コミはたくさんあります。

他のバイトと比べても、簡単に事前情報を得ることができるので安心ですね。

ここではマイナスな口コミとプラスな口コミにわけて紹介していきます。

マイナスな口コミ

Uber Eats は事故に対する口コミが多くあります。

その中でもUber Eats 配達パートナーの不祥事(当て逃げ)などが大きくピックアップされているため、あまり良くないイメージを持っている人も多いようです。

まともに配達している人たちがかわいそうだという意見もあり、ごく一部のマナーを守れない配達パートナーが悪いというスタンスの方もいます。

Uber Eats の配達は急いでしまいがちですが、交通事故にはくれぐれも気をつけなければなりません。

プラスな口コミ

Uber Eats での稼働をプラスに感じている方もいるようです。

旦那さんがUber Eats をはじめたことで、奥さんが旦那さんの魅力を再確認するということもあるみたいです。

時には、人生までも変えてしまうUber Eats 。

人それぞれにあった働き方がありますから、皆さんもぜひ初めてみてください。

Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナー登録方法

現在、Uber Eats の配達パートナー登録はWEB上ですべて完結することができます。

誰でも手軽に始められて、簡単に辞めることもできるのでぜひ登録してみてください。

詳しい登録方法はこちらからどうぞ。

まとめ

再度、結論をいうとUber Eats は他のバイトよりも稼げる可能性が高いです。

ただ、自己管理能力が必要になってきますし、状況によってはどうあがいても稼げない日もあるということを覚えておきましょう。1日単位でみるよりも、1週間の平均収入で見た方がモチベーションアップにつながります。

Uber Eats は稼げるということ以外にも、さまざまなメリットがあります。

自由に働けますし、人間関係でのストレスもなく、運動不足の解消もできます。

ぜひ、Uber Eats に登録してみてください。

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